ほくろのことなら。除去や原因・癌など。あなたのほくろの悩みを解決します。

ほくろの色と種類

黒・茶(単純黒子)

単純黒子とは、メラニンを生成する細胞(メラノサイト)が、メラニン色素を作り過ぎたもの。1~2mm程度の小さいものが主で、「黒あざ」や「しみ」によく似ています。肌の浅い部分にあるので、レーザー治療で除去するのが一般的です。

黒・茶・肌色(母斑細胞性母斑 ぼはんさいぼうせいぼはん)

母斑細胞性母斑(ぼはんさいぼうせいぼはん)とは、メラノサイトが異常によって急激に増殖して重なり合ったもの。最初は単純黒子と変わりませんが、重なり合って次第に大きくなり皮膚から盛り上がって見えます。肌表面に盛り上がるだけではなく、肌の奥深くまで増殖することもあります。

小さなうちはレーザーで除去できますが、直径5mm以上で盛り上がっていると、レーザーでは完全に切除するのが難しいので、メスによる外科手術で取り除く方が一般的です。なお、WHO分類では色素性母斑だけは良性腫瘍扱いになります。

赤いほくろの原因は毛細血管。皮膚の浅い部分で毛細血管が増えることで、赤いほくろが作られます。そうです、赤いほくろの正体は血液です。これは、加齢とともに多く出来るため「老人性血管腫」と呼ばれていますが、20代・30代からできる人もいます。赤いほくろには血液が通っているので、横をつまんでみると血の流れがストップして消えてしまいます(手を離すと赤いほくろに戻ります)。

中には、老人性血管種ではない赤いほくろもあります。日本人が持つフェオメラニンの赤色のためであるとか、血液中のヘモグロビンが付着したためであるとか説はいろいろあります。

赤ほくろは、レーザーで除去できます。黒いほくろと同じく赤ほくろも目立ちますから、気になっているなら医師に相談してみることをお勧めします。

こちらから、無料で医師にメール相談できます。

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